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映像制作の市場規模とその推移

映像制作の市場規模拡大とその背景

インターネットの時代になった今、一番勢いがあるといっても過言ではないのが、映像制作業界です。
YouTubeや動画広告など様々な映像コンテンツが世の中には溢れています。
また、スマートフォンやタブレットの普及、インターネットの進化によって、映像制作業界は日本国内でも世界的にも拡大の一途を辿っています。
そんな映像制作拡大の背景は一体何なのでしょうか?
まず、日本で特徴的なものでいうと、若者のテレビ離れが挙げられます。
一日に若者がテレビを見る時間は非常に短くなっており、年々低くなっています。
中にはテレビ自体を持っていないという人もいます。
一方、広告主側でもテレビCMだけでは消費者が獲得できないことを認識し始めており、YouTubeやインターネット上の情報メディアを使った映像広告を利用するといった動きが高まっています。
そして、グローバル企業の影響も映像制作業界拡大の理由の一つと考えられます。
映像広告が進んでいるアメリカに本拠地を置く企業が、日本でも映像広告を利用し始めていることも関係しています。
特にグローバルに活動している企業がYouTube上に公式チャンネルを開設し、世界規模で動画広告の配信をしています。
また、モバイル機器の市場拡大も映像制作業界拡大の要因です。
タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末で動画を視聴するという動きが常識となり、各々のタイミングで様々な場所で動画を見る生活が広がっています。

映像制作の市場規模拡大とその背景

映像制作の市場規模の推移と今後

では、映像制作業界の市場規模の推移を見てみましょう。
株式会社サイバーエージェントが運営する、動画広告専門の研究機関であるオンラインビデオ総研は、株式会社デジタルインファクトと共同で実施した国内動画広告の市場動向調査結果を公開しました。
その調査結果によると2016年は、パソコンは266億円、スマートフォンに至っては576億円という数字が出ており、合計は前年対比157%となる842億円に達しました。
また、これらを牽引したスマートフォン動画広告の需要は、前年対比約二倍の成長し、動画広告市場全体の約7割を占めています。
今後中長期的に、スマートフォン動画広告の需要の拡大が市場成長を牽引し、3年後には約2300億円、5年後には約3000億円に達すると予想されています。
そのうちスマートフォン比率は約84%を占めると考えられます。
今後も映像制作業界の市場規模は拡大する一方でしょう。

映像制作の市場規模の推移と今後

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