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海外向けPR映像を制作する時のポイント

海外向けPR映像は感覚の違いに注意

海外向けPR映像は感覚の違いに注意

グローバル化が進む現代において、海外向けの活動を行っている、あるいは行う予定の企業も非常に多くなっています。
映像が画像や文字情報以上の情報量を持っている点は日本も海外も同じですから、海外向けの映像制作は有意義なプロモーションとなることでしょう。
しかし、海外向けの映像制作には気を付けなければならない点もいくつかあります。
もちろん、日本語は通じませんから現地の言葉に訳すことは最低限やらなくてはならないことに入ります。
それだけでなく、海外向けの映像制作では海外の人が受け入れられる画面構成を織り込むことも重要です。
特に、色彩感覚・フォントの選び方・大文字と小文字の使い分けはポイントとなります。

海外向けの映像制作で気を付けたい感覚の違い

難しい説明をわかり易くするための映像制作

日本と海外の文化の違いは色がもたらすイメージをも変えます。
例えば紫色は日本では神秘やお祝いと言ったイメージが代表されますが、西洋では華麗さやメリットを表す色と捉えられます。
つまり、同じ商品でも日本と海外とでは使いたい色彩が違ってくるということです。
日本の色彩感覚に囚われると感覚にズレが生じ、海外の人に届きにくい映像になってしまうかもしれません。
次に、フォントの選び方ですが、アルファベットにも日本語と同じようにたくさんのフォントが存在し、日本と同じようにそれぞれのフォントから受ける印象は変わってきます。
日本人が選んでしまうとアルファベットをデザイン的に捉えてしまう傾向があるため、あくまでも読んでもらうための文字であることを意識して読みやすいフォントを選びましょう。
そして、大文字と小文字の使い分け方です。
日本人は見出しでもなんでも、初めの文字は大文字が決まりだと思われている節があります。
しかし、単語一つにもかかわらず初めの一文字を大文字にすると、誇大に主張しているように取られてしまうこともあります。
目立たせようとして大文字だけの文章を作ることもありますが、大文字の長文は読みにくいため映像の中のテロップ表示には向いていません。
海外向けの映像制作は、海外の人の感覚にも配慮した画面構成が望まれます。

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